筒美京平さんが亡くなったそうで。

年齢も年齢なので、しょうがないとも言えるが、まだ大往生という年齢でも無いですからね。

ご冥福をお祈りします。

まあ稀代の作曲家であるのは間違いない。

日本の歌謡曲の作曲家の中では随一の実績だろう。

確か、レコード会社に社員として入社していらっしゃったと記憶しているので、どちらかというと、プロデューサーやディレクターとして活動するのが本来だったのかしら?

テレビは朝からずっと、先生のヒット曲を流していますが、大ヒット曲では無いが、個人的には平山ミキさんの真夏の出来事なんて好きでしたね。

歌謡曲には珍しい、リフで構成されている曲なんですよね。

先生の作品というと、よく洋楽のパクリ問題を指摘されていましたが、それだけ膨大な数の音楽を聴いていた証でもあるかと。

聞いたエピソードでは、当時レコードの山を上から順に頭の数秒だけ聴いていき、何か引っかかったレコードだけセレクトしておいて、後から全曲聴くみたいなスタイルだったらしいですね。

音楽を楽しむというか、もう仕事として聴いていたんだろうな。

ジューシーの柴矢さんが、先生に曲を書いてもらった際に、最初つまらない曲だなと思ったそうなのですが、実際にレコードになると見事に理に適った構成で、舌を巻いたというインタビュー記事も思い出されます。

職業作曲家としては、先生を超える人は今後も出ては来ないだろうな。

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