先日テレビを観ていたら情報番組で、日本がいかにデジタル化に遅れているかの例えで、PDFデータをプリントアウトして確認し、さらにそれをFAXで返信、みたいな話を笑い話みたいに話されていた。

まあ、確かに。

でも、自分などは紙媒体の出でもあるので、一概に否定は出来ない。

文字校正などを編集部内の不特定多数で、テキストファイルやPDFデータで行っていたのだが、これがまた、圧倒的にプリントしたデータをチェックするほうがミスが見つかる確率が高い。

なぜか、モニタ上だと見逃してしまう細かな箇所も、紙上だと気がつく。

あれ、なんなんでしょうな?

そもそも冊子形態のものを作っていたから?

それとも、ある程度、年配の人の特技なのかしら?

いや、そんなこともあるまい。

最近、ウエブメディアでのニュース記事を読むことが増えたのだが、まあ誤植、というか誤字脱字の多いことよ。

基本的に校正作業って、その文章を書いた人、記事を作った人がしても意味が無いんですよね。

その人が気が付く位なら、その時点で自分で直すでしょ。

他人が確認しないと。

中には誤字だけでなく、誤った日本語や間違った事実などもあるので、さらに大変よね。

でも最近、ネットメディアのみならず、新聞などでもたまに誤字があったりするから驚きだ。

自分の子供の頃は、まず有り得なかった。

自分が年齢を増す事に、多少は言語ボキャブラリーが豊富になったこともあるだろうが、やはり、メディアを作る側の資質の低下もあるのかなあ?

自分の子供の頃は新聞記事を書くなんて超インテリのやる仕事だと思っていましたからね。

誤字なんて想像だにしなかった。

技術の進歩と引き換えに、色々なところで人間の質が低下しているのでしょうかね。

しおしおのぱぁ~。

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