自分はTHE WHOが好きなんです。

既にメンバー二人が鬼籍に入り、その音楽はCDやDVDでしか見聞きする事は出来ませんが(残った二人もおじいさんだし)、未だにそれらの盤はプレイヤーのトレイに乗る機会があります。

彼らのレパートリーにA quick one, while he’s awayというメドレー曲というか組曲があるんですが、当初、単純にかっこいい曲だなと思って聴いてはいたのですが、よくよくその歌詞を聴いてみたらとんでもなかった。

元より、タイトルを訳すと、彼氏のいない間にちょっとつまみ食い、みたいな意味だ。

めまぐるしく何パートからなる異なった曲調で魅了されてしまうが、詩を追っていくと。

彼氏が長い間留守にして寂しすぎるワタシ、言い寄ってくる男たちと、キスくらいは何度か、そしてアイヴァーっていうおっさん機関士とイッパツだけやっちゃた、でも、こんなに長いこと待たせるアナタも酷いわよね、とりあえずそういうことだから(どういうこと?)、ワタシを待たせたアナタは許してあげるわ、みたいな展開でございます。

なんかシニカルで笑える。

男のいない間に他の男とナニしといて、待たせたことを許してあげるって、いったいどういう了見なのか?当該彼氏彼女に問うてみたい。

でも、こういう関係の男女って意外と多いのかなあ?

自分、男女関係に疎いもので。

しおしおのぱぁ~。

このように、THE WHOの楽曲って、音楽としてだけでなく、青少年の切実な問題(自慰行為や刺青、体臭等々)を取り上げたものがあって、そこらへんが愛こそはすべてなんて歌っちゃうビートルズと一味違うところかしらね。

優劣は付けがたいが。

音楽的リーダーだったピートも、よくビートルズと比較されることに辟易していたらしく、インタビューで、ビートルズは演奏だけ聴くと大した事ないよなんて嘯いていましたよね。

まあ、そんなこんなで、今日はおしまい。

バラサバラサ。

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