新型コロナウィルス騒動で、いわゆる三密必至の舞台演劇、ライブハウス、ホールコンサートなどは、ほぼ全滅状態の今日この頃。

東京アラートなんていういかにも胡散臭いインチキは、やはり解除となったが、上記システムの本格的な再開はさていつになるやら。

ということで、その道のマニアにとっては英国の至宝とももてはやされるバンドXTCのリーダー、アンディ・パートリッジを思い出した。

何故なら彼、極端なほどのライブ嫌い人間というバンドマンの風上にも置けない、風下には置ける?御方なのだ。

アルバムで言えばイングリッシュ・セトゥルメント以降は、ほぼ客前でのライブ演奏なんてしていないのでは?

小規模なスタジオライブなどの映像は稀に見かけるが、それくらい。

インタビューなどでも、なぜライブ?自身は読書が好きだが、作家の人と会って話をしたいとは思わない、なんていう屁理屈をかましていましたね。

デビュー時はシンセ導入型とはいえ、バンク色の残るニューウェイブバンドだったので、もちろんライブなどガンガンにやっていて、ツバを飛ばしながら叫ぶアンディの映像もたくさん残っています。

どこで変節をと思っていたら、当時の奥様が誤ってか恣意的にか、彼が服用している精神安定剤をトイレに流して捨ててしまい、それがきっかけでステージ恐怖症になったらしいですね。

なんてまあ、痛ましい。

自分も外出予定の無い土日以外は毎日安定剤を服用して下界に降り立っているので、その気持ちは分からないでもない。

でもまあ、こんなご時世だからこそ、ライブはやらない、CDの音源のみ(今は配信?)で勝負のアンディさん、あなたの時代だ。

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