相当昔になるが、覆面ロックバンドがあったんですね。

正体を明かさず、KKKみたいな頭巾?を被って微動だにせずハードロックを演奏するという。

一般的な知名度は存じ上げませんが、一部のロック好きやギターキッズには話題になっていたんですね。

自分はあまり興味が無かったのでレコードなどは買い求めなかったのですが、後にFMで彼らが演奏するテイクファイブが流れたのを聴いて衝撃を受けました。

カッコイイ!

ジャズの名曲をハードロックに仕上げる手法も当時としては斬新でした。

慌てて、彼らのセカンドアルバムを購入したのですが(ファーストアルバムは既に売っていなかった)、あれ?なんか違う。

いわゆる、なんてことはない普通のハードロックの音だ。

これって、覆面バンドの利点というか特徴を最大限に生かし、デビュー時とメンバーが総入れ代わりしておるんですわ。

というより元から企画モノで、続ける気すら無かったのだが、何かしらの事情により企画続行となり、新規にメンバーをかき集めたのか?

で、その後、十数年してやっと再発された彼らのデビューCDを買って聴いたのですが、やはりジャパニーズ・ハードロックの一番の問題点である、歌唱、歌メロが好みに合わず、聴くのはテイクファイブのみでしたね。

しおしおのぱぁ~。

当時から噂はされて、というかプロモーションの一端としてか仄めかされてはいましたが、当初のメンバーは当時の日本ハードロックの白眉バウワウで、サポートで小室哲哉がキーボードを弾いていたというのが真相みたいね。

そりゃいい音出しますわ。

前段で書いたテイクファイブですが、音質の違いからギターソロを恭司、ミツヒロの順で弾いている?とかファンサイトに書かれていましたが、個人的な意見としては恭司さんだけでしょう。

即興のソロプレイだとしてもエフェクターのオンオフやミュートするしないで簡単に音質なんて変わりますし、そもさん音質が変わっても手癖とビブラートの仕方が同じだもん。

さらに、オーバーダブかもしれんし。

ねえ。

複数のギタリストが交錯してソロを弾くのを聴き分ける際、視覚情報がない場合には音質よりもビブラートのほうがよく分かります。

ビブラートって本当にその人のクセというか、やり方の違いが顕著だからねえ。

おっと、特にオチも無く、ではバラサバラサ。

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