久しぶりに大阪へ行った。

夜行バスで行けば半分以下の交通費で行ける事は充分に分かってはいるが、もう夜行バスでの旅に耐えられるような年齢でもないもので、ここはいつものように新幹線のぞみで。

飛行機は最初から頭にありません。
あんな鉄の塊が空を飛ぶなんて、未だに信じられない。

前々回行った際の教訓で、のぞみの座席は3列シートの通路よりで。
それまでは自分、2列のほうの窓際、もしくは通路側のどちらかを指定していたのだが、ふと車両内を見渡すと、3列シートの真ん中が空いている事が多い。

と言うことは、3列シートのほうを選んだほうが、隣に誰もいない状況になりやすいかと。
そして、3列の一番奥に入ると脱出が非常に困難になるので、ここは通路側一択で。

そういう考えの下、今回は往復ともに3列の通路側をキープした。

ところが、あにはからんや、往復共に隣は空きませんでした。
しかも、行き帰り、2列シートも併せ、ものの見事に一人旅のオッサン5人が並んだ。
下手をすれば、自分が最年少なくらいの平均年齢の高さだ。

まあ、ほぼ全員、何かを食っては飲酒をしていたので、そこらへんは気を遣わなくて良かったのだが、あの年代の男性の間抜けさ加減はなかなかのものだな。

自分は音楽をヘッドホンで聴きながら目をつぶっていたのだが、眠っていると見えたのか、隣の方が短い脚で跨ごうとして自分の膝の上に乗っかってくる。
一度声をかけてくれればいいじゃない。
煙草を吸っては戻ってくるようで戻ってこられると煙草臭い。
それが何度も続き、あまり落ち着いてもいられない。

帰りの便で3列中央に座っていた方などは、品川が近くなり窓際の方が荷物の整理を始めた事を見れば、品川下車することは容易に判断できるのに、その段になって足元に置いたカバンからゴソゴソとノートパソコンを引っ張り出し、起動を始めた。
コンセントに電源を挿しておいて、新大阪から新横浜まで何もせず、何故に品川直前でパソコンを起動する?

謎だ。
謎だらけだ。

自分の新幹線のぞみの指定席選びは再考の余地ありだな。

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